オルケステル・ドレイデルのブログへようこそ!

東欧ユダヤ音楽・クレズマーを専門に演奏する、オルケステル・ドレイデルのブログです。 最新情報をタイムリーにお知らせしていきます!

第3回東欧ユダヤ音楽ワークショップ&コンサート
Yiddish Academy Tokyo 2019
日程:2019年2月26日(火)~3月2日(土) 
※プレイベント:2019年2月3日(日)@ギャラリーX

場所:劇場 シアターX(カイ)...
主催:樋上 千寿+シアターX(カイ)、
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団 駐日イスラエル大使館
後援:NPO法人イディッシュ文化振興協会

参加費:一般¥18,000、学生¥10,000(全5日間の一括払い)
(一日単位での参加も可能です。その場合は¥4,000/日、学生¥2,500/日)

ワークショップ:2月26日~3月2日、各日11:00~17:50(最終日11:00~13:00)
13:00~14:30昼休憩

演奏会とアフター・ミーティング:3月2日(土)15:00~18:00
演奏会参加費:一般¥1,000、高校生¥500、ワークショップ参加者は無料

ワークショップ定員:25名程度 
対象:演奏家、舞踏家、音大生、歌手、俳優、演出家、研究者、ほか、ユダヤ文化に関心のある方(楽器経験不問)

【主なテーマと内容】

・イディッシュ民謡とシュテットルの生活文化

・クレズマーのダンス・ジャンル:「ホーラ」「フレイラハス」「ブルガール」「シェーア」など

・クレズマーのノン・ダンス・ジャンル:「ドイナ」「ドブラノチュ」「カレ・バゼツン」など

1、「イディッシュ民謡とシュテットルの生活文化」(解説:樋上 千寿)

東欧のユダヤ人共同体の町「シュテットル」で歌い継がれた数々の民謡のなかから、ユダヤ教の安息日に歌われた歌や、ホロコーストにまつわる歌など、シュテットルの生活文化が映し出されたものを選び、その歴史的・文化的背景解説と合わせて紹介します。やさしいイディッシュ語の唄を一緒に歌ってみましょう。演奏家の方も、レパートリー拡充のためにぜひ参加してみてください!  

課題曲(予定):ショレム・アレイヘム、親愛なる女王様、もしも力があったなら、月のように美しく、トゥムバラライカ、他

2、「クレズマー音楽とイディッシュ・ダンス」(ダンス指導:吉田 佐由美、演奏指導:樋上 千寿)

東欧ユダヤ音楽を代表するクレズマー音楽は、結婚式などの場で演奏された器楽です。演奏される場面によって、ダンス・ジャンルとノン・ダンス・ジャンルなどの区別がありますが、ダンス・ジャンルのなかから「ホーラ」「フレイラハス」「ブルガール」など、代表的かつステップがシンプルで馴染みやすいものを紹介します。イディッシュ・ダンスは他の東欧の民族舞踊のような複雑で形式的な振り付けは少なく、それよりも個々人の感情表現が重視されます。ダンスでは自らを輝かせる「シャイン」においての身体言語(ジェスチャー)が大変特徴的です。また演奏でも、ダンサーや共演者とのコミュニケーションのためのさまざまな語彙の理解と習得が重要です。これらの理解と実践を通して、クレズマー音楽とイディッシュ・ダンスの相互の関連性や、この舞踏文化の本質理解を目指します。 

 またノン・ダンス・ジャンルのなかから、即興的要素の多い「ドイナ」、花嫁のために演奏される「ドブラノチュ」や「カレ・バゼツン」などのレパートリーを紹介します。それぞれのレパートリーについて、クレズマー音楽特有の演奏法についても解説し、共有を図ります。

 この授業では、実際の演奏をバックにダンスを実践します。演奏家の方は、ご自身のレパートリー拡充のためにも、ぜひ参加してください(楽譜配布あり)。


【演奏会&成果発表会、アフター・ミーティング】3月2日(土)15:00~18:00

ワークショップ最終日にオルケステル・ドレイデルによるレクチャー・コンサート形式のクレズマー演奏会を行います。またワークショップの成果発表として、参加者を含めたパフォーマンスを行います。終演後には聴衆と講師および出演者らによる質疑応答形式のアフター・ミーティングを行い、意見交換や情報の共有を図ります。

【ワークショップ・スタッフ】
総合指導:樋上 千寿(京都造形芸術大学非常勤講師、美術史家、演奏家)
指導補佐:三代真理子(東京藝術大学非常勤講師、音楽学博士、演奏家)、松本みさこ(演奏家)
特別講師: 吉田佐由美(ドイツ・ベルリン在住、舞踏家)

【演奏会出演者】(予定)
オルケステル・ドレイデル:樋上 千寿(Clarinet、解説)、三代 真理子(Piano、Accordion)、松本 みさこ(Accordion)、高橋延吉(Drums)、他有志
特別出演:吉田 佐由美(Dance)、ワークショップ参加者

お問い合わせ、お申し込みはメールycra0916@gmail.comまでどうぞ。

詳細はこちら↓
https://ycra.themedia.jp/pages/923827/page_201603171106
#クレズマー #イディッシュ #東欧 #ユダヤ #ダンス #シャガール

※本ワークショップの体験版として、プレイベントを下記の要領で開催します。

「イディッシュ民謡&イディッシュ・ダンス:ミニ・ワークショップ」

2019年2月3日(日)13:30~16:30(開場13:00)

両国シティコア2階、ギャラリーX(カイ)にて 参加費¥2,000、高校生¥500

解説:樋上 千寿(本会理事長)

・イディッシュ民謡の紹介と文化的背景解説

・イディッシュ・ダンス体験(生演奏つき)

ワークショップの実際の内容を前もって体験することができます。

ワークショップへの参加をご検討の方は、是非ご参加ください。

楽器経験は問いません。どなたでも参加できます。
YAT2019flyer0001
YAT2019flyer0002
プレイベント・フライヤー0001
2019TheaterX0302_01

敦賀国際文化交流フェスティバル2018
11月3日(土)12:30~13:30 小ホールにて
東欧ユダヤ音楽クレズマー演奏会~シャガールが愛した、故郷の旋律~
出演:オルケステル・ドレイデル(樋上千寿 Cl.&三代真理子 Acc.&Pf.)
参加無料 https://tsuruga-festival.com/

オルケステル・ドレイデル、福井県初登場!

以下、公式ページより:
敦賀市は、1920年代にポーランド孤児が、1940年代にユダヤ人難民が上陸した歴史をもつ町です。孤児や難民たちに対する当時の敦賀市民の思いやりあふれる対応と彼らとの交流が、現在まで続くポーランドやイスラエルといった国々との友好関係を築きました。 しかしながら、これらの国々の文化や交流を楽しめる機会はなかなかありません。そこで、敦賀と歴史的に関係の深い、ポーランド・リトアニア・オランダ・イスラエルの文化を一挙に楽しめる、「敦賀国際文化交流フェスティバル2018」を開催します!なかなか体験する機会がない国々の文化を、この機会に思いっきり楽しもう!

会場: 敦賀赤レンガ倉庫 、きらめきみなと館 など
時間: 11月3日 10:00 ~20:00/11月4日10:00 ~17:00
入場料無料
※飲食や体験参加には、別途料金がかかります 
※敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館は入場料が必要です

・アラン・バーン&マーク・コヴナツキー特別公演 in 京都

Dr.Alan Bern & Mark Kovnatskiy Special Concert in Kyoto

2018年 2月17日(土)14:00開演(開場13:30)

会 場:NAMHALL ナムホール
    京都市左京区岡崎神社前 TEL:075-741-8576

出 演:アラン・バーン Piano、マーク・コヴナツキー Violin
IMGP4687 (2)

特別参加:樋上 千寿 Clarinet
Hinoue Chitoshi ss
現代クレズマー音楽界を代表する巨匠による特別演奏会。
世界最高水準のクレズマー音楽を生演奏で聴ける絶好の機会です。
どうぞお聴き逃しなく!!

参加費:前売り¥2,500、当日¥3,000

  障がい者のかた¥1,500、大学生以下¥無料

定員40名 お早目のご予約をお勧めします。
ご予約はNPO法人イディッシュ文化振興協会
      mailto:
ycra0916@gmail.comまで!

#クレズマー #イディッシュ #東欧

↑このページのトップヘ